棚一覧
Ⅶ-01
木下翔太郎
ISBN: 9784065390191
医師不足、医療費増大、医療DXの遅れ、美容医療、終末期医療――元内閣府官僚にして医学研究者が、日本の医療の「現在地」をデータと構造分析で描き出す。
Dr.Pain 書評タイトル
日本の医療はいま、どこにいるのか
木下翔太郎『現代日本の医療問題』を読む
※ 外部サイトへ遷移します。ISBN: 9784065390191
同じテーマで深める 4 冊
病院がなくなる日
石川雅俊
Ⅶ 棚「医療制度」
病院はもはや「入れ物」ではない・お金――日本の医療を支える5つの柱が「なくなる」危機を、構造的に検証する。
日本の医療 増補改訂版
島崎謙治
世界に冠たる国民皆保険制度は、なぜ揺らいでいるのか。歴史分析と国際比較で制度の構造と持続可能性を解明する。
AIに看取られる日
奥真也
「看取りもAIがやる」――医師であり医療未来学者でもある著者が、2035年の医療と介護をAI・制度・倫理の三層から立体的に描く。
「健康」から生活をまもる
大脇幸志郎
過剰な医療化は人を幸せにするのか。「健康は目的ではなく手段に過ぎない」という逆説的な問いから、医療の本質に迫る。
この書籍と合わせて読みたい、異なる棚の蔵書
LIFESPAN(ライフスパン)
David Sinclair
Ⅰ 棚「時間」
「老化は情報の乱れである」という大胆な仮説を提示したデビッド・シンクレアの『LIFESPAN』。エピジェネティクスの観点から老化のメカニズムを解き明かし、NMNや部分的リプログラミングによる介入の可能性を探る。
SUPER AGERS(スーパーエイジャー)
Nir Barzilai
一部の人はなぜ健康に長寿を享受できるのか?スーパーエイジャー研究から、遺伝子、成長シグナル、そして「健康寿命」という新しい目標を探る。
Why We Die
Venki Ramakrishnan
ノーベル賞科学者が、進化の必然としての老化を解き明かす。なぜ生物は死ぬようにプログラムされているのか?その問いを、進化論の三本柱と分子メカニズムから冷静かつ厳密に検証する。
私たちは意外に近いうちに老いなくなる
吉森保
オートファジー研究の権威が、老化を多層的に調整可能な現象として描く。細胞、免疫、個体レベルでの介入は、やがて「老いない」未来を実現するのか、科学的現状を検証する。
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痛みからの解放 トラウマによる慢性痛を癒す内なる力との出会い
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