Ⅷ-01人間にとって健康とは何か斎藤環「健康」とは何か― 斎藤環『人間にとって健康とは何か』を読む ―病気がないことが健康なのか。精神科医が「健康生成論」と「首尾一貫感覚」の視点から、健康と幸福の逆説を解き明かす。約7分読む
Ⅷ-02[図説]老いと健康の文化史 ― 西洋式養生訓のあゆみリナ・ノエフ 編著、森望 訳老化は「病気」なのか― リナ・ノエフ編著『[図説]老いと健康の文化史』を読む ―古代ギリシャから現代のアンチエイジングまで。「老い」の意味は時代とともに変わってきた。老化を「病気」と見なす現代の視点を文化史から問い直す。約8分読む
Ⅷ-03安楽死が合法の国で起こっていること児玉真美死を「選ぶ」ことは許されるか― 児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』を読む ―安楽死が合法化された国々で何が起きているのか。「死の自己決定権」の理想と現実のギャップを検証し、「良き死」とは何かを問う。約6分読む
Ⅷ-04ナラティブ・メディスン ― 物語能力が医療を変えるリタ・シャロン 著、斎藤清二ほか訳医療は「物語」を必要とするか― リタ・シャロン『ナラティブ・メディスン』を読む ―EBMが見落とす患者の「物語」。コロンビア大学教授が提唱する「物語能力」は、医療をどう変えるのか。約7分読む
Ⅷ-05すべての医療は「不確実」である康永秀生医療の「目的」とは何か― 康永秀生『すべての医療は「不確実」である』を読む ―EBMの光と影、ビッグデータとAIの可能性と限界。医療の不確実性を直視し、その先にある「医療の目的」を問い直す。約8分読む