Ⅴ-01クリスパー CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見ジェニファー・ダウドナ、サミュエル・スターンバーグ生命の設計図を書き換える― ジェニファー・ダウドナ『クリスパー CRISPR』を読む ―CRISPR-Cas9の共同発明者が語る、細菌の免疫系から生まれた究極の遺伝子編集技術。その驚異的な可能性と、人類が直面する倫理的課題を科学的に読み解く。約6分読む
Ⅴ-02遺伝子 親密なる人類史シッダールタ・ムカジー遺伝子は『運命』なのか― シッダールタ・ムカジー『遺伝子 親密なる人類史』を読む ―メンデルの豌豆からCRISPRまで――遺伝学150年の壮大な歴史を辿りながら、遺伝子が人間の『運命』を決めるという誘惑的な物語を科学的に問い直す。約5分読む
Ⅴ-03エピジェネティクス 新しい生命像をえがく仲野徹DNAの『外側』に書かれた暗号― 仲野徹『エピジェネティクス』を読む ―DNA配列は同じなのに、なぜ皮膚細胞と神経細胞は異なるのか。遺伝子の『外側』に書かれた情報が、生命の多様性と疾患の鍵を握る。約5分読む
Ⅴ-04出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来河合蘭生まれる前に知ること、選ぶこと― 河合蘭『出生前診断』を読む ―NIPT(新型出生前診断)の普及は、妊婦と家族に何をもたらしたのか。出産ジャーナリストが現場から見つめた、遺伝子情報と生命の選別の境界線。約4分読む
Ⅴ-05ゲノム編集の光と闇青野由利ゲノム編集はどこまで許されるのか― 青野由利『ゲノム編集の光と闇』を読む ―科学記者が描くゲノム編集の全体像。農業・医療・生態系への応用から、規制の国際比較、そして『どこまで許されるのか』という根源的な問いまで。約4分読む